marble
出典:marble専門百科事典『marblepedia』
 
この項目では『1.Profile&結成秘話』について記述しています。
 
 
Profile&結成秘話
 
 
*micco、菊池氏の出会い。

同じ音楽専門学校のギター科とヴォーカル科に通っていた二人、学校帰りにそれぞれのクラスの皆で一緒にカラオケに行きボーカリストは歌い ギタリストはカラオケマシーンのマイクインにギターを繋ぎ(いけない行為ですが、、)弾きまくる。その時がお互いの歌、ギターを聞いた最初でした。
どのギタリストも、早弾きなど自分をアピールする中、菊池のギターはとても淡々としていた。その時の聞いた菊池のギターを、「楽器が歌う」事を知り、 感動したと語っている。一方菊池もmiccoの芯のある歌、既にオリジナル曲を作り活動している事に興味を持つ。
後日miccoが自分で作ったデモテープを聞かせてもらい、一緒に何かやったら良いものができるのではないかという事になり miccoのソロ活動をサポートする形で二人でデモ作りなどの活動をするようになる。

*一回目のメジャーデビュー、そしてmarbleとしての再デビュー

精力的にソロ活動を進め、数々オーディションなど受けていたmiccoだったが、そう簡単に決まるわけも無く時は過ぎてゆく。
そんな時miccoから「どうせなら一緒にユニットやろうよ」と菊池を誘い、ついにユニット結成。菊池も曲作り等に積極的に取り組むようになり徐々に ユニットとしての形を作り上げてゆくがしかし、数々オーディション等受けるが中々決定まで至らずにいた。
そんな時、とある音楽事務所に楽曲が評価され、本意ではないが作家として所属する事になり一先ず作曲家としてデビューをする。その数年後、事務所の協力 の下ユニット「THE STUDENT'S」でついにアーティストとしてもワーナーミュージックからデビューをする。しかし色々な事情から本人達の意に反して思うように 活動できない時期が続く、、菊池は新人育成や他のアーティストの音楽制作が忙しくなりユニットは事実上活動停止状態になってゆく。
そんな状況の中「やっぱり自分達の音楽をやりたい」という思いが日に日に強くなってゆき、事務所を辞め裸一貫出直す決意をする。
新たな出発とし名前をmarbleと改名。それからは、今までできなかったライブや曲作り、、溜まってた物を吐き出すかの様に活動をする。一通り膿みも出し た頃「marbleの音楽とは何か」という事に改めて向き合う為、ライブを休止しデモ作りに集中する。その時の答えの一つが自主制作CD「旋律の彼方」である。 そして「二人だけで表現する純marble」というコンセプトでライブ活動再開。
この時、miccoは人と違う楽器を奏でたいと思い、ふと「鉄琴」の存在が浮かぶ。それからmarbleの楽器の中で必需品の一つとして、「鉄琴」が加わる。
そんな折、以前から菊池と知り合いであったランティス入社前の佐藤純之介氏主催のイベントに誘われ出演し、始めてmiccoと佐藤氏が対面する。
その後、佐藤氏がランティスに入社し程無く「marble、ランティスでやりませんか」と誘ってもらう事になり、実現化に向け曲作りを始める。
その中で「芽生えドライブ」が生まれ念願のデビューを果たし、現在に至る。

<micco profile>

母によると、、、物心ついた時から、おもちゃのマイクを握りしめ、体重計の上をステージにして、歌っていたそうです。
小学校の歌のテスト、大好きでした。「あの静まりかえった緊張感。」歌のテストは毎日あってもいいと思うmicco♪
歌を歌いたいが為に、日曜日は教会に讃美歌を歌いに通っていた記憶があります。。。
札幌の合唱団のオーディションを受け合格し、3年間程所属、ウィーン少年合唱団と共演した経験もあります。
中学時代3年間は、部活に明け暮れる日々、テニス部の部長などもしていました。(意外と運動神経がいい事をアピール!!)
中学の頃からバンドに興味を持ち始め、音楽友達の輪を作り始める。
高校一年の頃、10歳年上のベーシストと出逢い、バンドを組んで、このとき色んな音楽を知り、 中でも「Kate Bush」を聴いた時に、「独自な世界観、表現の自由」なケイトにショックを受け、 「歌は自由で、いいんだ。」と更に感じ、音楽の楽しさを、改めて再認識する。
それからオリジナル曲を作り始め、楽しさを知り、LIVE活動開始。
高校卒業後、東京の音楽学校に通うため上京。
同じ学校に通っていた菊池達也のGtを聴き、初めて「楽器が歌う」事を知り、感動。
miccoのsolo活動を手伝ってもらったきっかけに、一緒にバンドをやり始める。
事務所のオーディションに合格し、ワーナーミュージックからCDを出す。
その後、事務所を辞めた後、前から音楽友達だったドラムのみやっちょと3人で 「marble」を結成し、LIVE中心の活動を始める。
みやっちょが脱退した後、marbleの今後の方向性を考える旅路に出て、 1年間、LIVEをせず、自宅でデモ作りに集中する。
そして今のmarbleの形が出来る。

<favorite>
*The Cardigans / 「THE OTHER OF THE MOON」
*BROAD CAST / 「TENDER BUTTONS」
*tahiti 80 / 「PUZZLE」
*鈴木祥子 / 「SNAP SHOTS」
*FEIST / 「THE REMINDER」
*蔦谷好位置 / 「ドラマティック」「歓びの種」等作曲
*Radio Head / 「the bends」
*The White Stripes / 「Destigl」
*Kate Bush / 「THE KICK INSIDE」
*EELS / 「daisies of the galaxy」
*Byork / 「vespertine」
*CHARA / 「MADRIGAL」
*JONI MITCHELL / 「BLUE」
*Lisa Loeb / 「the way it really is」
*Stina Nordenstam / 「And She Close Her Eyes」
*Sloan / 「NAVY BLUES」
*MATTHEW SWEET / 「100%FUN」
*アンコールアワーズ / 「宝島」
*Aimee Mann / 「Lost in Space」
*Sheryl Crow / 「Sheryl Crow」


*菊池達也、ギターリストから作曲家へ

10月13日生まれ O型
東京に生まれる。子供の頃、姉がピアノを習っていた事もあり一緒に習うか?と進められたが、 そんなものは女子供がやるものだと思っていたので断わる。家にピアノもあったが特に興味も持たず小学校高学年に なるまでラジコン、サッカー、お絵書きをしながらほのぼのと過ごす。五、六年生頃になるとテレビの歌番組などの影響から 少しずつ音楽を聞くようになり、最初に興味を持ったのがドラムであった。親にドラムやりたいと相談したところ「うるさいし 高価だし、、スティックだけなら」と買い与えられしばらくはエアードラマーとして過ごす。中学生になる頃ドラムは諦めギターに興味が 移り小遣いを貯めて買おうとしていた矢先に雑誌で見た「足元にずらっとエフェクターを並べたギタリストの写真」をみてしまい こんなの買わないと駄目なのかぁ、、無理だ、、と思ってしまいベースを購入(ベースの足元は何もなかったので。後すぐに無くてもできると判断)。 家でこっそり地味な音楽ライフスタート。最初に弾けたのは「ザ・ファイナル・カウントダウン/ヨーロッパ」流行ってたので。
しばらくして物置で眠っていた母のクラッシクギターを発掘しギターも少し嗜む。最初に母に教えられたのは「間違った禁じられた遊び」。
サッカー部だったが骨折をきっかけに軽音楽部に出入りするようになり、ベースは既にいたのでギターとしてそこからバンド人生のスタートであります。
とにかく中学、高校はコピーバンド三昧。ポップス、パンク、ヘビメタ、フュージョン、、来る者拒まず、何でもありです。
音楽を聴く作るという事より、ギターを弾く事しか考えて無い時代でした。。
ギター弾きたい!それだけの思いで「プロになろう」と思い高校卒業後とりあえず音楽専門学校に入学。
プロになれると思っていたので何の迷いも無く、、若さゆえの何の根拠も無い自信。そこでmiccoと出会い音楽人生の転機を迎えます。意気投合して 一緒にやる事になるとアレンジやら作曲やら始めての事が目白押しで、自分は今まで何をしてきたんだ!何もできないじゃないか!と思いつつ男の意地が あるので必死で勉強したのです。音楽をちゃんと聴くようになったのはその頃からです。初めて作った曲は「snowy」詞はmicco。
そこから音楽探求の旅に、、いまだ勉強中。
ということで昔の名前は「THE STUDENT'S」ワーナーからデビューしました。ずっと学生のように学ぶ事への興味を忘れずに!て事です。。
諸事情により名前変わりましたが気持ちは同じまま。
その後はmiccoとの活動と平行して楽曲提供や演奏等、色々と。
再びmarbleとしてデビュー。現在に至る。

<favorite>
Van Dyke Parks/Song Cycle
Les Paul/Les Paul & Mary Ford
Kenny Burrell/God Bless The Child
Bill Frisell/Ghost Town
Hausmeister/Hausmeister
Bing Crosby/White Christmas
細野晴臣/銀河鉄道の夜
The Kills/Midnight Boom
Julie Doiron/Heart And Crime
Kim Hiorth?y/My Last Day
Stina Nordenstam/Dynamite
Cat Power/The Covers Record
Wunder/Wunder
Tunng/Comments of the Inner Chorus
The Velvet Underground/The Velvet Underground & Nico
The innocence mission/We Walked In Song
Moondog/Moondog 2
JONI MITCHELL / 「BLUE」