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未来を描く男、シド・ミード。
「ブレードランナー」「TRON」「2010年」「エイリアン2」など、
数多くのSF映画においてハードウェアデザインを担当した世界的デザイナーだ。
今回発売される『VISUAL FUTURIST: The Art & Life of Syd Mead』は、
シド・ミード本人と彼を良く知る著名人に密着し、彼の創造の秘密に迫るドキュメンタリームービー。
70歳を超えて今なお現役、
トップクリエイターとしてカリスマ的な人気を誇るシド・ミード。
その志向や制作姿勢から、
「ブレードランナー」を初めとする映像作品の裏話まで、
マニアなら狂喜する証言が、これでもかと詰め込まれた
まさにコレクターズアイテムである。
トルネード・ベースでは、このDVD発売を記念して
シド・ミード大特集を敢行!!
日本においては「∀ガンダム」の主要メカデザインを
手掛けたことでも知られているミードだが、
「biography」を読めば、その偉業は一目瞭然だ。
さらに、毎週更新でミードの代表的なアートをご覧いただけるトップ画像、
当代の人気クリエイター諸氏が、ミードの魅力を熱く語る「creator's talk」など
オリジナルコンテンツも満載でお届けします。

creator's talk
共に仕事をした者だけが知る天才の素顔
前田真宏 アニメ監督・デザイナー国内の第一線級クリエイターが語る、シド・ミードの魅力。
3回目は『青の6号』や『巌窟王』の監督であると同時に『∀ガンダム』のMSから平成『ガメラ』シリーズの怪獣デザインまで幅広い分野で活躍するマルチクリエイター、前田真宏氏にお話をうかがう。「ミードさんは、ずば抜けた才能を持ちつつ、努力を怠らない。しかも謙虚で、常に紳士的。まさに成功するべくして成功した人ですよ」。一緒に仕事をした人物だからこそ理解できるシド・ミードの人間的魅力と才能の秘密を、日本アニメ界の第一人者が語りつくす。

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creator's talk
「エクシア vs ターンA」
ガンダムデザイナー、ミードを語る!
海老川兼武 メカニックデザイナー今回は『機動戦士ガンダム00』を手がけるなど、アニメーション制作の最前線で活躍中のメカニックデザイナー海老川兼武氏が登場。「日本のデザイナーってどうしても、ロボットをデザインする場合にはキャラクターという面から入っていくと思うんです。でもシド・ミードさんはそうじゃなくて、機能とか構造の方からアプローチする。わざと遠回りをしているような気がするんですけど、、結局はそれがデザインやイラストの説得力になってくるんだと思います」。∀ガンダムをデザインしたシド・ミードに対して、最新のガンダムをデザインする海老川氏が抱く思いとは。
『ガンダム』『マクロス』のプラモデルで活躍するBOX ARTの俊英がシド・ミードを語る
天神英貴 イラストレーター・デザイナー第一回目は、『ガンダム』のMGシリーズや、ハセガワの『マクロス』シリーズ等でボックスアートを手がける天神氏が登場。「シド・ミードは、線の快楽を知っている人ですね。見る気持ちよさと描く気持ちよさの両方を。それは本来、同義のものなんです」。プロの目から見たミード氏の凄みと、彼が日本のアニメに及ぼした影響の大きさを探る。
2005年に発売された天神氏の画集『VALKYRIES』。マクロスシリーズのBOX ART集だ。
光文社:4000円(税別)
詳細はこちらへ

『ブレードランナー ファイナル・カット』がBlu-ray Discで登場!
1982年シド・ミードのデザインワークが圧倒的な未来を打ち出したSF映画の金字塔『ブレードランナー』が、最先端のデジタル技術駆使し、Blu-ray Discで発売される。
本作の舞台は、2019年の未来都市ロスアンジェルス。巨大建造物にきらめく和洋が混在したネオン、空中を滑るように走るスピナー、その一方で酸性雨と霧に煙る猥雑なダウンタウン……。進歩と退廃が交じり合った、実在感溢れる未来都市。このコンセプトデザインを務めたのが他でもない、ビジュアル・フュ−チャリスト シド・ミードである。
Blu-ray Discの内容はこちら。 

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押井守、『ブレードランナー』を語る!
『ブレードランナー ファイナル・カット』前夜祭レポート
去る11月16日、『ブレードランナー ファイナル・カット』の日本公開に先駆け、東京新宿の劇場バルト9にて前夜祭・カウントダウンイベントが行なわれた。前売り券は即日完売で、来場者にはDVDセットや特製Tシャツ、ポスター、劇中に登場した「強力わかもと」の実物プレゼントなどもあり、深夜の上映にも関わらず熱心なファンで盛り上がった。本イベントのメインゲストは、『ブレードランナー』の信奉者として知られる押井守監督。会場には、押井監督のファンも多く、映画の本質や方法論についての突っ込んだトークに耳を傾けていた。
当日の押井監督のトーク内容はこちら。 
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