「馬鹿、許してもらうのは、お前だぜピノキオ!」
「その通りだ、御免なさいって言え、ピノキオ!」
「許さないぞ、ブルチネルラ!」
僕はブルチネルラをにらんだ。
「ぺちゃんこになれ!」
ブルチネルラは、象みたいに大きな足を振り上げて、僕に向かって踏みおろした。



さてと。来月は、僕の鼻が奇跡を起こすよ!
つづく
 
 
  
 
 
 
 
 
 
(C) 2007 西田シャトナー・灯夢/BANDAI VISUAL